公立福生病院 外科医濱医師とは誰?50歳の透析中止医師や詳細まとめ 

こんにちは、耳寄りねこ情報クラブです。

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さて、

 

 

人工透析治療を受けていた40代の女性が東京・福生市の病院で治療を中止したあと死亡し、

 

しかし実際は、女性が死の直前、治療の再開を望んでいた

 

との報道。

 

 

病院側が一歩的に、人工透析を停止させた疑いがあるとして、東京都の立ち入り調査を受けています。

 

 

今回は、

 

問題となっている、死亡した女性が人工透析医療を受けていた公立福生病院

そして人工透析の停止を促し、決定したとされる50歳の外科医の名前

 

 

医師と出てくるのですが、その噂をリサーチしてみます。

また、パワハラの噂もあるようなので、
リサーチをまとめてみます。




人工透析中止で女性死亡の報道とは?

 

 

 

まずは3月8日に報道されている内容を見てみましょう

引用:Nスタニュース

 

人工透析治療を受けていた40代の女性が

東京・福生市の病院で治療を中止したあと死亡し、東京都が立ち入り検査している問題で、「女性が治療の再開を望んでいた」との情報があることがわかりました。

東京・福生市にある「公立福生病院」に入院した44歳の腎臓病の女性は、去年8月、外科医(50)との話し合いのなかで、人工透析治療の中止を選択肢として示され、治療を中止したおよそ1週間後に死亡しました。

透析治療の「見合わせ」は、日本透析医学会のガイドラインで、

「回復の見込みのない患者が意思を示し、状態が極めて悪い場合」

などとされていて、東京都は医療法に基づき、病院への立ち入り検査を行いました。

その後の取材で、東京都がこの立ち入り検査を「女性が治療を再開することを望んでいた」などとする情報をもとに実施していたことがわかりました。

東京都の小池知事は8日の定例の会見で、「患者の意思確認」について調べていることを明らかにしました。

「公立福生病院に対しては、3月6日の時点で福祉保健局が立ち入り検査を行っている。なかでも患者さんの意思確認が適切にされていたのかどうか、引き続き一連の経緯を確認するなかで(調査を)進めているところ」(小池百合子都知事)

引用:TBSニュース

 

今回問題となっているのは、

 

透析治療を「見合わせる」場合というのは、

 

日本透析医学会のガイドラインで定められている、

「回復の見込みのない患者が意思を示し、状態が極めて悪い場合」

 

であるのに、

公立福生病院の外科医が、透析中止を撤回せず、痛みを和らげる治療のみ行い、

 

一週間後に女性が死亡した、

 

という点ですね。

 

 

 

さらに最初の報道から、数日後、衝撃の事実が。

 

この病院では、2013年から透析治療が行われていますが、東京都によると、

透析治療を中止した後に亡くなった人はほかにも複数いるとの情報があるということです。

またそのほかにも、およそ20人に透析治療が行われなかったという情報もあるということで、東京都は詳しく調査しています。

引用:TBSニュース

 

もともと、透析治療を中止した後に亡くなった人が複数

に加え、

透析治療が行われなかった患者も20人

 

いうことは、

 

この調査でガイドラインや医療法にそぐわない行為が有ったことが事実だとすると、

 

 

この病院では、適切な治療が行われず、死亡していった人が20人以上いる、

 

という恐ろしい事実です。

 

 

病院側の出しているコメントは次のように報道されています。

 

 

福生病院は報道を受け、

「悪意や手抜きや医療過誤があった事実もございません。東京都の立ち入り検査が行われ、近々、日本透析医学会の調査も予定されております。こうした第三者機関の検査結果等も待ちつつ、適性に対応してまいります」

などとするコメントを発表しました。

引用:TBSニュース

 

 

命をつなぐ人工透析を止めることが悪意でないのであるとしたら、

他にどのような理由で、人工透析を止めなければならないのでしょうか。

 

 

調査が続いている模様です。

 

 

公立福生病院の透析治療とは

 

 

病院側によると、女性は約5年間、近くの診療所で透析治療を受けていた。血液浄化用の針を入れる血管の分路が詰まったため、

昨年8月9日、病院の腎臓病総合医療センターを訪れた。外科医は首周辺に管を挿入する治療法と併せ、「死に直結する」という説明とともに透析をやめる選択肢を提示。女性は「透析は、もういや」と中止を選んだ。

外科医は夫(51)を呼んで念押しし、女性が意思確認書に署名。治療は中止された。

センターの腎臓内科医(55)によると、

女性は「透析をしない。最後は福生病院でお願いしたい」と内科医に伝え、

「息が苦しい」と14日に入院。

ところが夫によると、15日になって女性が「透析中止を撤回する」と話し、

夫は治療再開を外科医に求めた

外科医によると、「こんなに苦しいなら、また透析をしようかな」という発言を女性から数回聞いたが、苦痛を和らげる治療を実施

女性は16日午後5時過ぎに死亡した。

引用:毎日新聞

 

数回透析治療を再開したいという要望を無視したという報道になっています。

 

病院側の言い分としては、このようになっています

外科医は「正気な時の(治療中止という女性の)固い意思に重きを置いた」と説明。

中止しなければ女性は約4年間生きられた可能性があったという。

外科医は「十分な意思確認がないまま透析治療が導入され、無益で偏った延命措置で患者が苦しんでいる。治療を受けない権利を認めるべきだ」と主張している。

 

透析治療を

 

無益で偏った延命措置

 

という風に否定してしまっています。

 

確かに延命措置で永遠と続くのでしょうが、今回こうして問題として

 

取り上げられてきたということで、延命について考える必要もあるのではないでしょうか。

 

専門家のコメントよると、人工透析という治療は、

倫理的な問題を含んでいることが、浮き彫りにされています。

 

 

 

人工透析治療の中止は、死という悲劇的な結果をもたらす。血液透析は「人工腎臓」と呼ばれ、腎臓が全く機能しなくなり尿も出なくなった人のために、機械が老廃物や毒素を取り除く。腎不全で亡くなっていたはずの人が何十年も生きられる。逆に、血液透析をやめれば体内に毒素がたまり、今回の女性のような比較的若い人なら、1週間程度で例外なく亡くなる。

それゆえに、医療の枠組みの中で「死の選択」が行われていたことは驚きだ。医療機関は治療する場所のはずだ。ところが今回は医療機関内で死が選ばれ、実行された。透析治療そのものへの批判が外科医の動機だったことにも衝撃を覚える。

医療現場で治療法の選択を迫られ、意思確認書を書くことが死に結びついた点は重大だ。患者はインフォームドコンセント(十分な説明に基づく同意)や「自己決定」を求めて運動し、選択権を得た。だが、その選択権に「死の自己決定」は含まれるのか。法的にも倫理的にも結論は出ていない。

終末期ではない患者に死ぬ選択肢を医師が示し、実際に患者が死亡した事例は、これまで国内では確認されていない。外科医の行為は非倫理的だとして排除されるのか。それとも、生を諦めた患者が透析治療を選択しない時代が到来するのか。重くて鋭い問いが突きつけられている。

引用:毎日新聞

 

 

 




外科医(50)の濱医師とは?

 

さて今回の報道を検索していると、濱医師という人物が浮かび上がってきました。

 

一体誰なのかというと、

 

福生病院・腎臓病総合医療センターの診療スタッフ(常勤スタッフ)の一人であるようです。

 

 

公立福生病院 腎臓病総合医療センターの常勤スタッフは、以下の二人として、

公式ホームページに搭載されています。

 

中林 巌(なかばやし いわお)

濱 耕一郎(はま こういちろう)

 

 

中林巌医師は、腎臓内科部長、
そして、濱 耕一郎医師は、外科部長をされています。

 

中林巌医師は、「日本透析医学会透析専門医」という肩書をお持ちです。

 

今回の報道での福生病院・腎臓病総合医療センターの担当外科医の

 

死亡した女性の担当医が誰かという事について、

 

まだ特定されていません。

 

今現在調査中とのことですので、上記の2人のうちどちらかと特定できませんが、

 

病院関係者となっています。




世間の反応は

 

 

 

●藤田孝典氏( NPOほっとプラス代表理事 聖学院大学人間福祉学部客員准教授 ):

しかしながら、医師によって「死の選択肢」が提示され、人命が失われたことは事実である。

僕は「財政再建」を声高に叫び、医療費削減の文脈のなかで「命を選別」するような言説が広がっていることに、強烈な危惧を抱いている。

過去にはナチス・ドイツが「コスト」がかかることを理由に、「国家のため」といった大義名分を掲げながら、障害者や傷病者の命を選別して奪ってきたという歴史的な事実がある。

こうしたおぞましい思想がこの事件の背景にもある。

歴史の針を巻き戻す愚を犯さないために、こうした思想を徹底的に批判しなければならないだろう。引用:yahoo

 

最後に

 

命について、考えさせられる問題でした。

 

続報が有り次第更新します。

最後までお読みいただき有難うございました!