ドイツ語での文法説明まとめ➁受動態【中級向け】

こんにちはミミよりねこです(=^・^=)

今回も前回に続き、ドイツ語だけで構成された語のテキストに書いてある、文法用語

について、ドイツの語学学校で使われるテキストAspekte Mittelstufe Niveau B2 より、

例文を抜粋して解説してみました。

ドイツ語の初歩的なルールが分かってきて、ドイツ語でも文法を理解したいという方、ドイツ語の語学学校でドイツ人の先生に聞いてドイツ語の説明でもよく分からなかったという人におすすめの内容です。

基本的なことは理解できている前提での記事となっています。

前回の記事にあります●どうして、ドイツ語で、ドイツ語の文法も理解するとよいか?

も併せてお読みいただければ理解が深まると思います^^

 

Passiv? 受動態 の文法説明で使われているドイツ語

文法ドイツ語➁は、

ドイツ語でいきなり説明されて理解が難しかった受動態 Passiv についての

文法用語を見ていきたいと思います。

注意点:

・受動態 Passiv の文法の説明もところどころ兼ねていますが、

語句の意味については、文法の説明によく使われる語句のみ、意味を記載しています。

ここではあくまでの、文法の語句だけに焦点を当ててみていきたいと思います!

・日本語で書かれているドイツ語文法書もも併せてもちろん読みましょう

・●は重要な語句 *も覚えるべき語句

として表記していきます。

それでは、Fangen wir an! はじめましょう!

 

Passiv ? 「受動態」の文法の説明で使われているドイツ語

受け身の文法もドイツ語で分かっていると分かりやすい項目のひとつです。

特に、時制によって文章がかわってくるので、時制についてのドイツ語は知っておくと文法の説明の時によく出てくるので、覚えておきたい語句です。

受動態の文章の作り方は、

 Bildung des Passives :  werden +Partizip Ⅱ

受け身は、werden + 過去分詞で作りましょうということですね。

●Passiv 受動態、受け身 ↔ ●Aktiv 能動態

*Partizip Ⅱ 過去分詞

では例文として「感動が呼び起こされる」のドイツ語文を作るとどうなるか見ていきましょう。下では、時制によって、werdenの使い方が変化することを表しています。

 

*Praesens 現在形 ⇒ Die Begeisterung wird geweckt. 感動が呼び起こされる

*Praeerium 過去形 ⇒ Die Begeisterung wurde geweckt. 感動が呼び起こされている

*Perfekt 現在完了形 ⇒ Die Begeisterung ist geweckt worden. 感動が呼び起こされていた

*Plusquamperfekt 過去完了形 ⇒ Die Begeisterung war geweckt worden. 感動が呼び起こされた

PartizipⅡはどの語の事を指しているのでしょうか?

ここではwecken 「呼び起こす」で、その動詞の過去分詞、gewecktです。

下線部を見てください。werdenは文章の表す時間によって形が変わっていってますね!

場合によっては、ist, war などのsein動詞もついています。

文の時制については、実際の日常会話の中で、感覚的にまなんでいくものなので、あまり気負わずに、時制が過去になっていくにつれて、こんな違いがあるんだなぁという程度に、考えておけばよいと思います。

 

ドイツ語で文法を説明してあるテキストについて

中級のドイツ語のレベルに入った皆さんは、

ドイツ語文法のドイツ語を見てみて、いかがだったでしょうか。

急激に単語数が増えて嫌気がさしているところでしょうか、

文法が理解できると、ドイツ語の面白さもわかってくるお思います。

ドイツ語で文法を理解しようとなると、

文法を理解する前に、

「passivってなんじゃ?」

とそこで嫌気がさしてしまう人もいるかと思います。

ミミネコもそのひとりでした。

しかし、文法説明で使われるドイツ語を苦手意識から避けていたら、

ドイツ語で、理解できたものを、ちょっと惜しいことをしたと思いました。

そこで、ゲーテインスティテュートや、大学のドイツ語クラスで使われている

Aspekte Mittelstufe Deutsch (Lehrbuch2、Niveau B2) Langensceidt 出版

の巻末の理解しがたいところをピックアップし、

文法の用語に苦手意識がなくなるように、まとめてみましたので、

お役に立てば幸いです。

最後まで読みいただき有難うございました!