ドイツ語での文法説明まとめ④定冠詞、不冠詞、無冠詞【中級向け】

こんにちはミミよりねこです(=^・^=)

今回は、ドイツ語や英語でも日本人にとってわかりにくい3つの品詞である

定冠詞、不冠詞、無冠詞の違い

についてまとめてみました。

ドイツ語の例文も見ながら、理解して頂ければ嬉しいです!

 

定冠詞、不冠詞、無冠詞とは??

定冠詞、不冠詞、無冠詞

この三つは我々、日本人にとっては分かりにくいところです。

①定冠詞 bestimmer Artikel

➁不冠詞  unbestimmter Artikel

③無冠詞  Nullartikel

一つずつしっかり理解しておきましょう!

 

ドイツ語で冠詞がつく定義というのは、

①その1つのものを具体的に「そのもの」と指し示すもの→定冠詞(bestimmter Artilel)

例)Der Apfel(その、スーパーで買ったリンゴ) war sehr lecker. (は、とてもおいしかった)

などと、定冠詞は、唯一無二のものにつきます
例 die Erde(地球) die Sonne(太陽)

また、「一般的な概念」としてつく場合にも、定冠詞になります。
例 mit dem Bus fahren →話者の立場としては頭の中に「~線の、このバス」という概念

 

➁「数多くあるものの中から1つのものを指す」→不定冠詞(unbestimmter Artikel)

例) Ich habe einen Apfel(スーパーの売り場で多くの中から1つを選んで買った) im Supermarkt gekauft.

③その両方にも当てはまらない時があり、その時を「無冠詞」と読んでいます。

それは、「数えられない名詞を使う場合」が1番多く無冠詞になります。

Ich esse Brot gern (パンが好きです)という場合、1つでもなく、また決まったパンがあるわけではないですね?

ich bin Studentin も同じで、自分の立場や肩書を言う場合も無冠詞になります。

しかし、例えば「この大学の学生(の一人)です」とか言いたいときは、ich bin eine Studentin dieser Uni になるので、注意です。

ドイツ語の面白さ

時と場合によって定冠詞、不定冠詞、無定冠詞を使い分け、

その使い分けによって、シチュエーションを、より細かく表現することができる

そんな言葉の細かい使い分けがドイツ語の面白いところなのではないでしょうか。

 

辞書やネットで調べてかき集めた情報をまとめてみました。

ドイツ語学習につまずいた方の参考となれば嬉しいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!